ギャラハッドの覚書 『湖畔荘』 ケイト・モートン(Kate Morton)

『湖畔荘』 ケイト・モートン(Kate Morton)

 2017/10/15



今朝(2017/10/15)の
新聞(地方紙)の書評に
『湖畔荘』ケイト・モートンが
紹介されていました

ケイト・モートンを
読むようになったきっかけも
やはりこの新聞で
『秘密』の書評欄を読み
とても気になったからなのです

『湖畔荘』の書評には
最初のうちは五里霧中とありましたが
まさにその通りのストーリー展開

ケイト・モートンの小説は
語り手が 次々にかわり
当然 時間と空間
(時代と場所)も 行きつ戻りつし
そのたび 同じ出来事に関する
視点もかわります

特に 今回は過去の中に過去が
まるで入れ子のように
登場して混乱します

2003年の主人公 セイディ
1933年の アリスとその両親や姉・弟
それ以前の アリスの祖母の話
そして どの時代にも
子どもと引き裂かれた
母親の想いが 絡んでいます

伏線がしっかり張られているので
(ちょっと偶然が過ぎるかなとも思いますが)
事件の結末も 納得なのです
これまでに読んだ ケイト・モートンの中で
読後感が 一番気に入っています


“The Lake House”
(2015)
『湖畔荘』
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“The Secret Keeper”
(2012)
『秘密』
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“The Forgotten Garden”
(2008)
『忘れられた花園』
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“The Shifting Fog”
“The House at Riverton”
(2006)
『リヴァトン館』 
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