ギャラハッドの覚書 イヴの過去を知るのは…

  
   <イヴ&ローク>新刊情報 (最新更新日 2018/07/27) 
(シリーズ・46 2018/12 発売予定)



 

イヴの過去を知るのは…

 2018/01/24



      『歪んだ絆の刻印』で
      イヴは 事情を聴くため
      (そして 事件の捜査状況を説明するため)
      デニス・マイラを自宅に訪ねます p.539

      イヴが帰宅後 その時の様子を
      ロークに語った言葉を 引用すると p.560
      「(デニス)
       安心させたかったんだと思う。
       たとえどんなことがあっても、
       わたしは自分の務め果たすって。
       そうしたら、自分のことを話してたの。
       短縮版だったかもしれないけど、

             …略…       」

      イヴの過去
      書類上に書かれていることだけでなく
      イヴに性的虐待をおこなっていたのが
      イヴの実の父親であり
      そこから逃れるために 父親を刺殺し
      その後 その記憶をなくしていたという
      過去のすべてを知っているのは

      『不死の花の香り』p.272での フラッシュバックの後
      イヴから なにもかも打ち明けられた ローク

      「…略…もうあなたとは結婚できない。
       明日、バッジを返すわ
」とイヴが言い出したため
       ロークに呼ばれた シャーロット・マイラ

      そして マイラから内々に 報告を受けた
      イヴの直属の上司ホイットニー

      メイヴィスがイヴの過去を知っているかについては
      作者が 質問に 次のように答えているので
      "I think Eve's and Mavis's friendship
        means Eve tells Mavis personal things
."
      メイヴィスもイヴから聞いるとい前提のようです

      イヴのパートナーになった ピーボディ
      『赤いリボンの殺意』p.406で
      イヴから 直接打ち明けられています
      虐待を受けていたことのみならず
      イヴが父親を殺したことも 知っているのは
      今回の デニス・マイラを含め 6人?

      ああでも、他にも
      『魔女が目覚める夕べ』p.121・p.376での
      イシス・ペイジ
      『イヴに捧げた殺人』p.198での
      ピーボディの父親サム
      この二人はどこまで 感じとったのか。。。

      フィーニー
      性的虐待の相手が 父親だったことを
      『魔女が目覚める夕べ』の中で
      ロークから聞かされていますが
      それ以上のことは知らないかも
      
      『歪んだ絆の刻印』p.603の 
      マクナブの様子から判断すると
      ピーボディも マイラのように
      マクナブには イヴの秘密を
      うち明けていないようです

      2036年頃 リチャード・トロイを監視していた
      国土安全保障機構(HSO)のメンバーと
      その報告書を 目にした人間も
      イヴの過去を知っています

      その中には
      『報いのときは、はかなく』に
      登場した HSOのスパロー
      『船上で消えた死者』に登場した
      サマーセットの古い友人
      イヴァン・ドラスキ
       『呪われた使徒のレシピ』で
      合同捜査に加わった
      HSOの捜査官 ティーズデール
      含まれています p.454

      サマーセット
      彼は イヴが幼い頃 性的な虐待を
      受けていたことには 気づいていても
      詳しいことは 知らないのではと思います

   
      イヴの (生物学上の)母親
      ステラについても 知ることになるのは
      ローク と シャーロット・マイラの2人は
      『悪夢の街ダラスへ』で
      ピーボディは 『呪われた使徒のレシピ』で
      デニス・マイラは 『歪んだ絆の刻印』で

      そして 書かれてはいないけれど
      メイヴィスも ピーボディのように
      イヴから 直接ステラのことを 打ち明けらていそう


        



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