ギャラハッドの覚書 イヴの過去の謎

イヴの過去の謎

 2018/02/24


ちょっと気になる些細なあれこれという
 カテゴリーに入れるほど
 些細なことと 言い切れないけれど

 イヴが 腕の骨が状態で
 ダラスの裏通りで見つかった時
 彼女は 8歳だとされています

 イヴの誕生に関する記録は
 まったくないはずなので
 この物語の 前提として
『この悪夢が消えるまで』では
 イヴは 30歳
 記憶を失ったのは 8歳と決め
 作者が書き始めたから
 8歳であり、30歳なんでしょう

 そして ダラスで発見され
 ポリス・アカデミーに入学するまでの
 イヴの 過去も
 物語の都合で 食い違いが。。。


<イヴのタイムライン
    誕生からロークに出会うまで
>から転載


『この悪夢が消えるまでP.195参照

 マイラ
 「8歳から10歳までの2年間
  両親の行方がされる間、
  あなた
(イヴ)
  公立のホームに引き取られた。

    …略…  結局は里子に出された。…略…」


『報いのときは、はかなく』P.192参照

 ダラスの裏通りで
 倒れているのを発見され
 医療機関に運ばれるが
 氏名・年齢とも不詳
 そのためイヴ・ダラスと名付けられる

 その後
 国営の児童施設に 引き取られる


『過去からの来訪者』P.048~・P.072 P.173参照

 裏通りで発見された
 2,3週間後 施設から
 テキサス州の里親
 トルーディ・ローンパードのもとに
 5か月間預けられる

 里親のもとから 逃亡を図り
 1度目は失敗するが
 2度目の逃亡に成功し オクラハマ州に逃走
 その後一時 少年院に入れられる



 そう 違いは 施設ですごしたのが
 2,3週間なのか
 2年間なのかということ

『過去からの来訪者』で
 里子時代の イヴを描くにあたり
 発見から 時間がたちすぎず
 年齢も幼い方が
 この事件の背景に 相応しいので
 食い違いを承知の上で
 イヴの過去を書き換えた?







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