ギャラハッドの覚書 わたしたちのチャールズ

わたしたちのチャールズ

  2018/04/23


今回のタイトルは
『見知らぬ乗客のように』のなかの
イヴとピーボデイの会話

チャールズが浮かびあがった
  …略…
わたしたちのチャールズ?
そうとも言えるけど…略…」から
ピーボデイのセリフを もらいました

チャールズは イヴの
民間アドバイザーでもあるけれど
公認コンパニオン時代は
何度か 殺人事件の容疑者としても
名前が 浮かんできたり
事件関係者が チャールズのお客だったりと
時折 事件捜査に関係してきています

そのうえ 彼は
イヴのアドバイザーであると同時に
イヴ以外の 女子会メンバーと親しくなることで
しばし イヴの悩みの種だったりもするのです


初登場は まだピーボデイが出てこない
『この悪夢が消えるまで』
最初の被害者の隣人で 同業者
彼は 一時イヴの
短い容疑者リストのトップでした

『招かれざるサンタクロース』で
再び登場した時も
やっぱり容疑者の1人
これも イヴとピーボデイの会話
「…略…捜査中の事件の
 容疑者にあがってるLC(公認コンパニオン)
でもチャールズは―
リストの中では下にいる
  …略…
それでもリストには載っているのよ、…略…」

次に登場したのは
『ラストシーンは殺意とともに』
イヴとロークが 訪れた事情聴取先
チャールズのお客が
殺人事件の関係者だっただけで
今回 彼は容疑者リストには 無関係
でも イヴとピーボデイの間に
このことが原因で ちょっとしたトラブル発生

『春は裏切りの季節』では
メトロポリタン歌劇場に
オペラ観劇にあらわれる
ある人物の情報を チャールズから入手
これは 彼とピーボディの
リンクでの 会話のやりとりだけね

情報をくれた服役囚との交換条件
「…略…公認コンパニオンを
 差し入れできるかも
…略…」を
チャールズが 自ら引き受けてくれたのは
『イヴに捧げた殺人』でのこと
「…略…きみのために
 僕が引き受けようか?
…略…」

『見知らぬ乗客のように』では
イヴの第1容疑者と
定期的な契約を結んでいました


事件や捜査に
直接的な関わりがあるのは
これぐらいかな?

後は 仕事関係の情報提供とか
心理状態のアドバスが おもだったと思う


2018/05/05
『春は裏切りの季節』を
読み返した時点で 少々加筆



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